土曜日, 2月 25, 2017

蔵書登録 : book library

今日も、古本購入。


押入れから、USB バーコードーリーダ  を引っ張り出してきて蔵書を整理。
最近見つけたサイト
http://booklog.jp/users/momolibrary
にて、ずんずん 登録。

土曜日, 2月 11, 2017

消費 : mass consumption


今週も古本屋に行ってしまう。

火曜日, 2月 07, 2017

副業 : side business

ヨメが、ここ一年くらい、人形いじりににハマってる。
パーツを買ってきて、カスタマイズしたあと、ネットで売りさばいてるらしい。。。

いま作ってる人形に「名前、つけへんの?」
と聞くと、
「愛着わいてしまうから、つけへんねん。。。」

北の国から の ショーキチ のじぃちゃん みたいなこと言ってた。。。

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解説: 大事にしてた馬を売ってしまったショーキチのじいちゃん。
次の日に、五郎さんのところへ酔っぱらってやってくる。
そして、馬に名前をつけてあげなかったことを後悔。
昔は、馬は生活の糧だったので、名前なんかつけたら
情がわいてしまうから。。。と親たちに言われたもんだ。。。と。

土曜日, 2月 04, 2017

今月読んだ本たち : reading list in Jan 2017


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「小説 吉本興業」(難波 利三; 文春文庫)

吉本せい から やすきよ に至るまでの会社の歴史がよくわかる小説。

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「分身」(東野圭吾;集英社文庫)

よくある 東野タッチの作品。少し現実離れした話だが、小説「秘密」を思えば、現実味はあるかも。

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「紙の月」(角田光代;ハルキ文庫)

本の帯は、宮沢りえ の写真だが、原田知世のドラマ版を思い浮かべながら読む。

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「硫黄島に死す」(城山三郎;新潮文庫)

このタイトルの短編だけでなく、いくつかの短編が。
映画「硫黄島からの手紙」にでてくる伊原剛志が演じてた人の話。
ラストは、クリント・イーストウッドが描いたものと、すこし違う。


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「峠」上巻・下巻 (司馬遼太郎;新潮文庫)

社会構造の矛盾をあえて、受け入れて、侍としての本分をまっとうした人の一生

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「脱出」(吉村 明;新潮文庫)

いろんな戦争体験記があるが、少年たちの視点で描いた体験記。
各短編、いずれも、エグい 話があり、教材としても 作品価値あり。

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「紀ノ川」(有吉佐和子;新潮文庫)

関西文壇作品を知る上で、いつか読もうとおもってた。
川の流れに逆らわない生き方 というのに迷信がかったものがあるが、
地域に何代も住む人たちの統計学的な知恵だったり...とおもった。

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「粗にして野だが卑ではない」(城山三郎;文春文庫)

従業員数が40万人をこえる団体って。。。国鉄ってすごいなぁ。。とおもった。