水曜日, 1月 04, 2012

ヴァイン : vine

結局のところ、 thinkpad x23 のリニューアル OS インストール作業は vine 6.0 でおさまる。


ここに至るまで、

Fedora16 gnome3   インストーラがメモリ不足メッセージ  ×
Fedora16 LXDE      インストーラがメモリ不足メッセージ  ×
Fedora 16 Xfce     インストーラがメモリ不足メッセージ  ×
Fedora 12 Xfce  インストーラがメモリ不足メッセージ  ×

puppy Linux   サクッと、boot できたが、ハードディスクインストールがよくわからず ×

openSuse 12.1  インストーラがメモリ不足メッセージ  ×
ubuntu 11.10  インストーラがメモリ不足メッセージ  ×
xubuntu 11.10  インストール成功 動作が重く、断念。 △

Vine Linux 6.0  インストール成功。少々重いが我慢。○

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コンソール画面で、

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

とし、日本語ディレクトリを英語に変えておく。最終的には、 Desktop しか、残さないけど。




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有線の Ethernet は問題なくセットアップできたが、無線が、ちょっと苦労。
でも、自動検出した設定値にたいして、少しばかり、 IP 情報などを追加して、なんとか動く。
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ちなみに、この今日の書き込みは vine linux @ thinkpad x23 で記入。

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自分用マシン(メインマシン、ファイルサーバ、この記事を書いている thinkpad x23)がすべて Linux になったので、ファイル共有を考えねば。。。ということで。




apt-get install portmap nfs-kernel-server




/etc/exports ファイル内に以下の一行記入。


/home/public    192.168.0.0/255.255.255.0  (rw)



/etc/rc.d/init.d/nfs restart [Enter]
をすると、よそのマシンから見えたけど、ディスク内の全部が覗けた。これって、おかしくないかい?セキュリティ的に。上記の (rw) のせいだろうか?、 /home/public のせいか?
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