クロネコびより
日々の記録です
土曜日, 11月 02, 2019
書評 : summary
「沈まぬ太陽」(山崎豊子、新潮文庫) を読み終えた。
組織論や、ガバナンスを考えさせられる。
一つのプロジェクトをみた際の組織論としては「八甲田山 死の彷徨」が非常に示唆に富む。失敗学の要素が詰まってる。
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