日々の記録です
先日から、司馬遼太郎の本を乱読してるが、 この国のかたち で、議論の的になってる、昭和という時代や 統帥権が気になり 「落日燃ゆ」(城山三郎) を読む。
ここで描かれている組織の暴走は、国単位であれ、 会社単位であれ、教唆に富んでいるかも。
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