土曜日, 12月 30, 2017

釣り納め : year end harvest

今日は、釣り納め。
アジ3匹。チャリコ1匹。

ボウズじゃないから良しとする。

しっかし、なかなかいい釣り場を見つけた。

金曜日, 12月 29, 2017

釣果 : harvest

とある海で、糸を垂らす。
なんとか粘って、メバル2匹、アジ2匹。

日曜日, 12月 24, 2017

竿立て : rod stand

自宅の自室に、ロッドスタンドを据え付ける。
これまた、余り物のアングル材。

最近、気がついたがコンパクトロッドのほうは、
バイクにスタンドたてなくても、
バイク荷台ボックスにそのまま入ることがわかった。

土曜日, 12月 23, 2017

しょっぱい海 : salty sea


前日の夜は、100円ショップで、しこみ。
100円で手に入るとは、便利な世の中に。。。


さんさんたる結果に、海を後にする


よそも、釣れてないらしい。

クロネコが横切る。。



燃費 : efficiency year end 2017



前回が 13870.9 km

ってことは

(13991.9 - 13870.0)(km)/3.05(L)
=39.67 km/L

まだまだ燃費わるいなぁ。。

ガソリン入れのサイクルとしては 120km 前後?

ここんとこ、毎週のように海に行ってる
行き先がだいたい 15~20km で、往復かけるの 土曜、日曜ってことは
一週間で、おおくて 80km

1ヶ月で 320km ...
まぁ、数百円の交通費で一週間あそべるからいいか。。。



土曜日, 12月 16, 2017

ボックスの取り替え : replace box

バイクの荷台ボックスを取り替える。
数日前からの準備作業をへて、最後の仕上げ。

サイズが半端なくデカイので、幼稚園の娘もスッポリ入ることができる。


横幅が大きいように見えるが、両サイドのミラーの幅以内。
確かミラー幅をはみ出すのは、それぞれ 15cm までだっただろうか?


ボックスの底面の補強板。
見えづらいが、各ポイントポイントに結束バンドの輪っかを取り付けてる。
これは、脱着性をよくするためにも、ひっかける場所を各所に作った。


以前使ってたボックスもスッポリ入る。


側面には、すでに取り付けたフレームアングル材とを
結束バンド(黒色)で取り付ける。


これは、真後ろ側(念のため、蛍光テープも貼っておく)。

反対の側面。


これで、ランガン性能が上がるか?



タイミング : timing


バイクの収納ボックスを取り替えようとおもってる。
ってことで、でっかいベランダボックスを購入。

サイズ感がわかるように、小説を置いてみた。


底面の強化ように色々補強。
まだ、作業中。


土曜日は幼稚園の行事があるけど、早朝のスキマ時間を縫って
とあるサイトへ。
先週がボウズだったので、なんとか巻き返す。


 夜が明けてきたから、時合は終わりか。。

ってことで、切り上げて帰る。



日曜日, 12月 10, 2017

11 月に読んだ本たち : books read in Nov. 2017


先月(2017年11月)に読んだ本たち

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「魚影の群れ」(吉村 昭, 新潮文庫)

この「魚影の群れ」以外の作品も多数。
この作品は映画化もされてる。

吉村作品は歴史モノのときもあれば、人物描写も秀逸なものも多い。
魚影の群れの結末(場合によってはオチといってもいいかも)は、
「仮釈放」に通じるものもある。

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「エトロフ発緊急電」(佐々木譲、新潮文庫)

警官小説の印象がある佐々木氏だが、こういった、
作品も書くんだなぁ。とおもった。

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「こらっ」(中島らも、集英社文庫)

この文章をよみながら、すこし稚拙さを感じたりしてたが、
これをかいてる らも 氏は今の僕の年齢より下なんだなぁ。。。とあとで気がつく。

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「疑心」隠蔽捜査3(今野敏、新潮文庫)

堅物の竜崎氏が、若いコに惚れちゃうという、いままでになかった設定。
シリーズ物だからできる描写。

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「檀」(沢木耕太郎、新潮文庫)

ルポタージュなのか、小説なのか、未亡人の自叙伝なのか
その辺をぼやかしながらも、夫婦の物語を綴っていく。
「火宅の人」自体は読んだことは無いが、
映画化された時期に、「おれたちひょうきん族」の中で、
「社宅の人」というパロディをやってた。

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「しゃぼん玉」(乃南アサ、新潮文庫)

日本経済新聞の土曜日夕刊で、小説の舞台をフィーチャーするコーナーがある。
そこで取り上げられていたので、興味を持って購入。
宮崎の山深い地域での話。
大昔にバイクでウロウロして、にたような山の中を迷い込んだ記憶が蘇ってきた。

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「異色中国短篇傑作大全」(講談社文庫)

おもしろい試みの文庫本。
いろんな中国小説の熟練者達の作品が並ぶ。
ヨコハマからの流れ者が、中国にわたって。。。
いろいろと流転生活をする近代期の話が、意外とおもしろかった。

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「負けんとき(上)(下)」(玉岡かおる、新潮文庫)

ストーリーとしては面白かったが、
幾分文章が読みにくい箇所があった(文章の好みなんだろうが。。。)。

クロアルジというキーワードが随所にでてくるが
漢字表記でなく、カタカナ表記にもっていってるところに
作者なりのニュアンス表現があるんだろうなぁ。。とおもった。

以前に、広岡浅子の伝記小説を読んだので、いろんな人生がリンクして勉強になった。

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「暴雪圏」(佐々木譲、新潮文庫)

文庫の厚みが、それなりだったので、ストーリーの展開と
ボリュームがたくさんあるんだろうなぁと身構えてた。

最後の方で、いろんなローリングプレーヤー達が
一箇所に集まってきて、なるほどなるほど。。という感じ。

他の警官モノシリーズと同じ主人公だ。と途中で思い出す。

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「広き迷路」(三浦綾子、新潮文庫)

「泥流地帯」などにあるような壮大な話を期待してたが、
2時間サスペンスにでてくるような話だった。
小説が書かれた当時であれば、すんなりと読み取れるんだろうが。。。

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「海馬(トド)」(吉村 昭、新潮文庫)

トド以外の動物モノの話が多数。
どれをとっても、吉村節で面白い。

再婚する男の人の話が多いような気がした。。。

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ということで、11 月は 計12 冊を読む。



今日も : without strategy

今日も、釣り場へ。。。
バイクが深く侵入できない場所。。。

仕方なく、息子のキックボード拝借。。。

土曜日, 12月 09, 2017

ランガン : run gun

今日は
三ヶ所ウロウロしたが、ボウズにおわる。。。

燃費 : effiency

(13870.9km-13755.2 km)/2.91L
=115.7km/2.91L
=39.7 km/L



まだ、本気だしてないのかなぁ。。。

日曜日, 12月 03, 2017

アニエス : suntan

体温調節ができない動物たちにとっては、貴重なひざし。
我が家の庭にて。。

ロッドスタンド : rod stand


今週末も、早起きして、いつものホームグラウンドへ。
3匹だけかぁ。。。ちょっと渋い。


初のランガンというとで、別のハトへ。


人が少ない(=魚影がすくない)

日曜日は天気がいいので、ロッドスタンド制作。
天気が悪くても、屋根付きガレージがあればいいのだが。。
基本コンセプトとして、家の中の余り部材の 利用。
まだまだ、アングル材が余ってる。


タイヤ車軸よりは下にならないように。。

100円ショップでかったペン立て。
網目の穴を大きくする。
6角レンチでグリグリ。

こんな感じか。。。

コの字にする。

それなりに、なってきた。

リールをつけるとすこしややこしい。
ただ、結束バンドがあれば、なんとでもなる。

息子に後ろにのってもらい、サイズ感チェック。

普段はロッドスタンドはアタッチメント式にして
自室にでも置いておこう。。。


金曜日, 12月 01, 2017

時計装着 : install watch

100円ショップの 300円商品。
こう見えても、防水。

バイク乗りであれば、よくある装着キット。
これでクルマなみに時間確認ができる。