テスト : test

正月に釣りに行ったが

月末の試験に向けて、釣りを控えた。

午前中の学科だけでも、うかってくれたらいいが。。。

実技試験で "二" の お天気記号に対して
もや
と回答してた。。。。

試験時間終了間際に、なぜか、霧 と書き直してしまった。。。。
。。。記憶があやふやな時点で、「もう一度、出直して来い」ってことなんだろう。。。

バイオジオケミストリ : biogeochemistry

学生時代、読み漁ってた本を読み返す。
あれこれ勉強してたなぁ。。。と思い返す。

当時は、著者に連絡とって、翻訳を買ってでようかとおもってた。

翻訳しようとおもっても、すでに 3rd edition がでてるようだ。

刺身 : sashimi

1/6 に、初釣へ。
さい先悪く、ボウズ。

1/7 に同じ場所でリベンジ。
今度はウキを使った竿と、足元サビキ。
なんとか 5  匹小アジをゲット。

ヨメのお父さんに刺身にしてもらう。
身の弾力がちがう。

配色 : color arrangement

まいどまいど 思うが、
この配色は紛らわしい。。。

センスの問題かなぁ。。。
波間の絵を差し込むくらいなら
クレヨン調の水色斜線を適当に塗っとけばいいのに。

先月の読書本 : books in last year

先月読んだ本たち

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「海猫（上）（下）」（谷村志穂、新潮文庫）

伊東美咲が１０年位前に映画にでてた作品。
いろいろと時代考証をしてる雰囲気は伝わってくるが、
娘世代の話が必要だったかの評価が難しいところ。

連載小説として、あと１年、延長掲載してくださいと言われて
ストーリーを伸ばしたのでは。。。とおもってしまう。

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「初陣」（今野敏、新潮文庫）

隠蔽捜査シリーズのスピンオフ。
周辺作品を読んでおいたので無難に読めた。

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「禁猟区」（乃南アサ、新潮文庫）

問題を起こして、人生を踏み外す警察官たちの話。
なかなかおもしろいオムニバス。

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「空白の戦記」（吉村昭、新潮文庫）

フィクションでありながら、ノンフィクション。
この手の作家が時代とともに少なくなっていくのは、悲しいなぁ。

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「チェーン・スモーキング」（沢木耕太郎、新潮文庫）

エッセイ集だから、よみやすいけど
話に脈略も無い部分もあるので、けっこう読み飛ばし。。


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「鯨の絵巻」（吉村昭、新潮文庫）

動物をあつかった吉村氏の短編小説集。
鯨の絵巻については、捕鯨反対団体によんでみてほしい。
特に、肯定も否定もしてないので
客観的な時代背景がわかるかと。。。

この１冊が今年の 120 冊目であり、読み納め。