土曜日, 8月 08, 2020

思惑 : under the table

この数年間、これまで鑑賞した映画はクラウドベースのサービスに登録して点数をつけてる。

ベン・アフレックの
「アルゴ」
という映画では、イラン革命前後をよく描いてる。
どっちの国が、良いとか悪いとかのコメントは無いが、あーいう革命が起こると在イランの米国企業施設は新政府に接収されちゃう。

ところかわって
「ゴッドファーザー」
アル・パチーノがキューバでビジネス展開してる傍ら、革命がおきちゃう。
慌てて米国に逃げ帰るわけだが、こーいうときも、米国企業施設は新政府に接収されちゃう。

ここんとこの TikTok の排除ばなし。。。
国外退去するだけじゃなく、半分国策企業のようなMicrosoftに売却って。。。
革命政府の接収と対してかわんないじゃんと思ったり。。。。

かといって、中国企業のサイバー管理を性善説として扱いたくは無いが。。。


最近みた映画に
「沈黙の大陸」
というのがある。
スティーブンセガールとマイクタイソンが出てるのだが、セガールでてれば、なんでも、沈黙をつければいいのか?という映画。

どういう経緯かわからないが、中国の国策感満載、話のネタとしてはオススメのタイトル。
誰が邦題つけたんだ。。。?

0 件のコメント:

コメントを投稿