以下のようなのがあった。
マス目のなかに1から9までの数字をいれる。
AからEまでの絵は斜線マスの数字合計。
答えを閃くよりも、解法へのプロセスが大事になんだろなぁ。
AとCとDを考えると。。。
1+6=7
2+5=7
3+4=7
1+8=9
2+7=9
3+6=9
4+5=9
9+7=16
8+8=16。。。ダメ
ってことで、Dは 9 or 7
EはDの結果を受けると
9+8+5=22
9+7 +6=22。。。ダメ
7+9+6=22。。。ダメ
7 +8+7 =22。。。ダメ
ってことで、Eは 9、8,5の組合せ。
で、第二行第3列の(2,3)=9が確定。
Dの条件から(1,2)=7。
この時点でCが2, 3, 6, 7に絞れる。
Aと共通している(3,2)の位置で共通で使える数字は 6のみ。
で、(3,2)=6が確定。
ついでに、(2,2)=1と確定。
Cから(3,3)=3となる。
Bの条件は(2,2)=1から
1+2+5=8
1+3+4=8。。。ダメ Cで利用済
2 or5 が残る。
Eと共通して (1,1)=5
ゆえに(1,3)=2
Eで残った8は(3,1)=8
これで斜線マスがすべて埋まり、下図になる。
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