水曜日, 9月 29, 2021

十三 : thirteen

またひとつ、巨星が。。。

お別れの会をやらないみたいだから
十三の方角向いて、黙祷しよう。。。

月曜日, 9月 27, 2021

写真集 : photos

や、やばい。。。
本にしてくれたら、Amazonでポチッとするんだが。。。。

日曜日, 9月 26, 2021

休日の過ごし方 : weekend

天気も微妙だし、海に行っても釣れないので、家でギター片手に映画鑑賞。

ビデオにとってた「タワーリング・インフェルノ」をみる。

この映画を見ると、どうしても「お父さんは心配性」のパロディを思い出してしまう。。。

シンクロ : synchronize

クエンティン・タランティーノのい「イングロリアス・バスターズ」をみてたら、話の冒頭に、僕の好きなレア・セドゥがでてた。
しかも、セリフなしの、贅沢な使い方。

で最近、CM見てたら、「No Time, No Die」の映画やってて、レア・セドゥがでてるっぽい。

ちょこっと、ネットで調べたら、妊娠してた頃の、レア・セドゥの画像があった。

妊娠中だけあって、ふっくらした顔をしてた。

。。。どっかでみた顔だな。。。


あー。Ikko さんと、おなじ顔じゃん!


参考:

料理 : cooking

娘の包丁さばきも、ちょっとずつ、サマに。。。




土曜日, 9月 25, 2021

キーホルダー : keyholder

娘が、一生懸命つくった傑作。



ほとんど、アニキの手が入ってるけど。。。


金曜日, 9月 24, 2021

カブト : horseshoe

実家近辺の海には、カブトガニが生息してて、幼稚園のころ、隣の家の同級生は飼育までしてた。。。
違法じゃないのか?。。。



今朝の新聞みると、horseshoe crab と呼ぶようだ。

あっちひとには、カブトじゃなくて蹄鉄に見えるんだなー。

月曜日, 9月 20, 2021

勇気ある撤退 : courageous withdrawal

 祝日で、三密回避という点で、息子と山登り。
夏の終りに、息子と山登りした経験を活かし、別の山へ。

早起きして、T市の河川敷まで自転車で移動。



山の麓まで、自転車移動してもいいけど、登り口と下り口が違う場合がでてきたらいやだから
家に近い側に自転車をとめとく。

最終的には、こんなルート。

まずは、河川敷から、
T市の市役所→ T南口 駅 → 蓬莱橋→ 塩尾寺へ

蓬莱橋から塩尾寺が地味に、急傾斜。
アスファルトはあるのだが、ほぼ登山路。

近所に甲○園大学のキャンパスがあるのだが、
道が狭く、「車通学禁止」の看板が随所に。
こりゃ大変なー。

蓬莱橋から、塩尾寺へ向かう路地。

まぁまぁ、高級住宅地なのだと思うけど、やっぱり
この坂道は、車無いと生活できないだろなー。

塩尾寺の手前にある展望箇所。
途中で、ショートカット階段があったが、地元のオネェ様(70代くらい?)によれば、
この時期、マムシがでるよー。
と言われ、息子と一択で、回り道。

ゼーゼーいいながら、なんとか塩尾寺到着。
支柱にも書いてるが、塩尾寺と書いて、"えんぺいじ"と読む。
だれが、この漢字を正しく読めるのだろう。。

建立は いつ なのかしらないが、ひょっとして、元祖キラキラネームじゃないかと思った。
実際は、中国から漢字が輸入される時期に応じて呉音?とか〇〇音って、音読みの仕組みがあったとおもうが、中国発音から来てるんだろうか。。

この写真の左側に脇道があり、ひたすら登っていくことになる。
予定としては

岩倉山→ 譲葉山→行者山→行者山東観望

を想定してた。
行者山東観望 については、以前ひとりで、トレイルランしたことあるから、
なんとかなるだろう。。。と甘くみてた。

途中の山道で、すれちがう人、すれちがう人に、「これ、道あってますかね?」と聞くも
みんな、「まぁ、あってるんじゃ。。。」とか「いやー、わかんないすねー」とか。

僕のジョギングアプリでの GPS 表示がなぜか、とまったまま。
そういえば、似たことが以前にもあったぞ。。。

しかたなく、既存の看板や、下界の景色とかの位置関係をみながら、進む。

途中で、岩倉山、譲葉山付近を通過してたにも関わらず、西進してしまってた。

この辺を歩いてるハイカーは、みんな六甲に向かって歩いてる感じで、「譲葉山って、何?」って感じなんだと思う。

ほんとは、上図の真南の矢印に進むはずだったのだが。。。

ホントは以下のように行きたかった。

一応は、岩倉山と思われるところからの景色は確認。
右側に甲山がみえてるから、このときは、安心して進んでた。

道は歩きやすいが、標識無いのが痛い。


上図のオレンジ矢印のところで、勇気ある撤退をした。
あとから登ってきたハイカーに「たぶん、違いますねー」という意見を聞き、下ることに。
オレンジの丸印のところに、アスファルトの車道があったので、ひたすら下ればなんとかなるだろーということで、戻ることを決断。

オレンジ色の○印部分。

上側のオレンジ矢印で進行すると、険しい道程。


勇気ある撤退した場所。
よく知ってる甲山の北西からの山肌を見てることに気がつく。

ここから、引き返し、下って行くことに。

ダラダラと車道を下りていきながら、「この道はどこに出るのか?」と予想すると、甲山の西側(海側にいってまう?)へ。。。となって、
なんとか、方向修正せねば。。。と考える。

途中、ガードレールに割れ目があり、
マジックで書き込んだ、”エデンの園へ" の小さい字をみつける。
(残念ながら、写真とるのわすれた)

...なんなんだ、エデンの園とは?ということで、調べると
逆瀬川上流部分にある、老人ホーム。
...おー、これだったらなんとか方向修正できる。

すこし大きな決断だったが、その、狭い林道を信じて下りていく。


荒れ地っぽいところへでてくる。
そのまま、盆栽にできそうな、小さい松の樹とかがあったり。
ミヤギさんに教えてあげようかなー(映画「ベスト・キッド」の重要人物です)。


途中で分岐があったが、どう考えても右側(下へ下る)を信じる。
なぜなら、谷(おそらく逆瀬川)側だから。

それなりに、道があるし。。大丈夫だろう。。。

T南口駅 で購入した1人あたり、2本のペットボトルの水分が、心もとなくなってきたので
(僕のぶんは1本空)、ここでみつけた岩清水を補給。

水は、澄んでて、美味しかった。


水辺にでてくる。

息子にあとで、聞いたら、こういう小川近くに、小屋を建てたいそうだ。。。

左下のマル印がガードレールの入り口
右上のマル印が小川の河原。

ひと休憩して、疲れた足を冷やす。

その後、エデンの園にたどり着き、なんとか、逆瀬川を下る道へでてきた。

最初の橋にたどり着き、上流を見上げる。

下流をみる。

公園や、モニュメントを抜けて、逆瀬川の駅へ。







あとは、なんとか、M庫川の河川敷に戻り。帰路へ。



走行距離、気がつけば 21km 超えてた。
息子も、ハーフマラソンの持久力に耐えうるんだなーと、気がついた一日。

日差しがキツくなってきたので、息子とシャトレーゼによって、アイスクリームを大人買い。

とりあえず、遭難、怪我がなくてよかった。よかった。






















































日曜日, 9月 19, 2021

お出かけ : fishing

ここんとこ、三密を避けるには、ここしかない。。。
ってことで、息子と海へ。



結構、早起きさせたが、サバのヒキ具合に満足してた模様。




木曜日, 9月 16, 2021

おいもさん : sweet potato

個人的に秋になったら、黄金千貫という種類のイモを愛食してる。



多分、時期的に芽を伸ばしても大変だろうが
日当たりがいい、ベランダだからなんとかならないかなーとおもったり。。。

火曜日, 9月 14, 2021

眺望 : shinkansen

朝のジョギング時の風景。。。
近所に(それほど近所じゃないが)、こんな眺めのところあったんだ。。。


上の動画は、奥側が新大阪、手前側が新神戸。


日曜日, 9月 12, 2021

息子 : son

山田洋次監督の「息子」をテレビでやってたので、鑑賞。

公開当初、興味を持っていた作品だが、今日まで、見れずにいた。

公開時に見てたら永瀬正敏側の視点でみてたかもだが、この年になると、田舎に残した父親を誰が面倒みるか。。。と、そっちに視点がいく。。。

見る人によっていろんな捉え方のある深い作品だった。

しっかし、和久井映見かわいいなー。

うちの息子も、ある日、あんなカワイイ子連れてくるのかなー。

論点 : discussion point

うちの奥さんの職場近くの話。

保育所の目の前の家に引っ越してきたオッチャンがいるらしい。

保育所への送り迎えにあたっては、近隣住人に迷惑をかけないように、車送迎を禁止してるとのこと。

そのオッチャンは、ちょっとでも、ルール違反があると、警察に電話してとりしまらせてるとか。。。
そのおかげで保育所職員が、あさの時間帯に、見張り要員を置く羽目に。。。

クルマ送迎禁止のところを、クルマでやってくるひとも悪いが、あとから引っ越してきた住人が目くじら立てるってどうなんだろう。

話によれば、老齢な住人らしいが、この国の年金の担い手(保育所の子たち)のことにどこまで、考えが及んでるんだ。。。???

なんか、世の中、自分だけよければ。。。のひとが多いなぁとおもった。