水曜日, 5月 06, 2026

文学を語る : discussion on novels

 ここまでの人生、ド理系で歩んできたし、
学生時代を通じて、国語の成績が底辺を這っていた。

でも、ある程度の年齢を重ねると、小説を乱読するようになり、
「読書って、そんなにわるいもんじゃないなぁ。。。」と思うようになった。

ちょっと前に(5〜10 年前)、亡くなる前の うちの父親と小説について語る機会があった。
うちの父親も理系人間で、小説なんて、がっつり読んでいる印象はない。

僕が、「村上春樹の小説は、数作品読んだけど、まったくもって、どこに面白さがあるか、わからない。。。」「毎年、ノーベル賞の時期に、『今年こそ?』みたいな話題がでてくるが、意味がわからない。。」と言うと、うちの父親も「おまえも、そう思うか?」と、意外にも世代を超えて、意見が一致。
.... ファンの方読んでたらすみません。あくまで個人の意見です。

いくらド理系人間の親子でも、どちらも国立大を卒業して、20歳前後まで 国語教育を受けてきてる以上、一定の文学書評はできると、勝手におもってる。
うちの父親に至っては、その父親(僕の祖父)は、国語教師をやってたから、それなりに 読書指導はあったんじゃないか、と想像。

うちの父が生きてる間に、こんなやりとりがあったなぁ。。と思い返してる今日この頃、
日本経済新聞で連載されてた「イン ザ メガチャーチ?」という作品が、好評らしい。。

ぼくは、かなりの年数、日本経済新聞の連載小説(朝刊も夕刊も含む)を愛読させてもらってる。しかしながら、「イン ザ メガチャーチ」を読み始めた頃、
「なんだ、この作品、まったく 導入からおもしろくないぞ。。。」となり、読むことを諦めてしまったのだ。
これまで、そんな連載小説なかったのに。。。

で、その数年後、本屋界隈で、この小説が絶賛されてる。。。??
やっぱり、ぼくは、世間からズレてるとみるべきなのか。。。

いずれ、「オレ、小説読むの やめるってよ。。」ってなりそうだ。。





....まぁ、




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