オンラインの英会話を初めてから,
真面目に BBC のラジヲを継続的に聞くようになったし,
BBC のテレビもちょくちょくみるように心がけてる.
今日, 1988 年のイラクであった紛争で親を失い,
イラン側で養子になった人が自分の出自を探る旅をやってた.
紛争地域の養子を聞くと,裕福なアメリカを想像するが,
イランでイラク人を養子にするパターンがあったのか...とおもった.
まぁ,かつての中国残留孤児の話もあるからな...
英語をいう一つの窓を増やすと(べつに他の言語でもいいけど),
グローバルな視点ができるような気がする.
歳をとって,自分の出自を知りたくなるというのもわからなくない.
いつ死ぬかわからないから,いまのうちに,息子に伝えられることは伝えておこう.
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