子供の頃の全日本プロレス。
土曜日の夜のゴールデンタイムに放送してた。
長州も、天竜も、いまみたいなポンコツ キャラじゃなかった。
みんな、強かった。
しかし、ジャイアント馬場だけは、
皇室ネタニュースのように、
触れてはいけないラインが山ほどあった。
ロープから跳ね返ったレスラーたちは
背の高い おじいちゃん 伸ばした足に
みんな、磁石のように吸い寄せられていく。。。。
そんな、プロレス界の皇室の一員に
他家から、輪島という 暴れん坊がやってきた。
長州ラリアットは、受けた相手が脳震盪を起こす
勢いをかんじてたが、
輪島の左腕。。。。。
選手のノドに、ひっかけて無理やり倒してた。。。
あれも、18文キックに近いものを感じた。。。。
かつて、長州との対戦で、ラリアット対決してた気がする。
長州が、キレてたかどうかの記憶はあいまいだ。。
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