Yamap の 3D 動画で、ルート通過時にとった写真を動的に表示してくれる。
でも、変なタイミングで撮影した写真は取り込んでくれない。。
いろいろ調べたら、画像の EXIF 情報でタイムスタンプを読み取ってるようだった。
自分の Linux 環境で、修正できるか、調べてみる。
EXIF を編集できるように以下のツールをインストール
dnf -y install exif
dnf -y install exiv2
以下は、6 日前に撮影した画像を、6 日後に持ってくる処理。
exiv2 -a tim +144:00 input.jpg
6 day x 24 hr = 144hr ほど、現在側へ。
とりあえず、EXIF 情報をみると、書き換わっていて、Yamap 側にも、挿入された。
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