土曜日, 3月 22, 2014
映画 : film
飛行機での渡航中,パソコン仕事するタイミングも限られてるので,とりあえず映画を見まくっておく.
国内にいるときは,映画なんて見に行くことなんてないから...
以下,みた映画.
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そして父になる
まぁ,子供を持つ親としては,泣けてくるなぁ...
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大脱出
ベタなアメリカ映画をみておく...
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キャプテン・フィリップス
日本経済新聞の夕刊で,映画の書評記事を読み,それなりに面白い(緊迫感が伝わる)と書かれてたので,見てみる.
そのとおり,緊迫感があって,なかなかだった.
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ゼロ・グラビティ
吹き替えのせいかもしれないが,宇宙飛行士のサンドラ・ブロックがやたらに,事故に対して慌てまくっている.フツー,宇宙飛行士になるひとは,あの手の精神的動揺が無い人が選ばれるのかとおもうのだが...
出演者は,サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーだけ(厳密には,インド人宇宙飛行士がでてたが,死体としてでてた).
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それでも夜は明ける
こちらも,日本経済新聞夕刊で書評記事を読んだ.アメリカ人でなく黒人系英国人でないと描けない問題が詰まっていた.
拷問(クビに縄をつながれ,木に吊るされる)の背景で,他の奴隷たちが何事もないように,日常作業を行っている姿は,胸を打たれる.
森の中で,奴隷の処刑をやってる姿なども,アメリカ人たちが目を背けてしまう過去が詰まっていると思う.
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アンストッパブル
ベタなアメリカ映画だが,実話が元になっているので,なんとなく,すんなり観れた.
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やさしい本泥棒
字を読めない少女が,里親の元で,字を覚え,本の世界に引き込まれていくストーリー.
しかし,時世はナチスドイツ下で,焚書が行われ,言いたいことも言えない時代.
主人公の女の子と男の子のあどけない演技が胸をうつ.
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