アイデア : idea

以前、キーボード練習用に、たしかオンラインで買った楽譜。

キーボードを出したり、電源入れたりが面倒なので、ギターで弾こうと、赤字で弾きやすい音階コードをメモ。

で、せっかくなので、久しぶりに弦の音あわせしようとおもった。

チューナーを探そうとおもって「おい、ちょっと待てよ？。。」

もしや、スマホ アプリで存在するのでは。。。

音響センサーがあるわけだし、

誰も作ってないのであれば、自分で作って一儲け。。。

で、調べたら、あるわあるわ。。。チューナーアプリ。

凡人の考えつくことは、みんなすでに考えてるんだなぁと。

その後、チューニングしたところ、全部の弦が1フレット分、♭寄りになってた。

日常音感が1フレットずれてんだろうなぁ。。。

一夜干し : one night gift

昨日の収穫をチェック。

サイズが小さいが、それなりに美味。

貯蔵 : storage

今朝も早起きして一仕事。

アジ:65

イワシ:10

サバ:5

高濃度の塩水に浸す

干物用のネットを買う

このボリューム

釣ってた時間より、さばいてた時間がながい。。。

イワシのサイズがでかかった。

分岐点 : turning point

昔、とりだめたままの 映画「スティーブ ジョブス」を見てる。

学生時代は、IBM 側に傾倒し、Thinkpad 信者だった。

でもいつも横目で興味を持ち続けてた。

でも、なんだかんだ言っても

linux 派なんで、androidひいきだなぁ。

それにしても、上記の映画、尻切れトンボで終わったなぁ。。。

事件簿 : murder case

ここ数日、読んでる小説は、佐木隆三の「殺人百科 4」。

厳密には、小説でなく、ノンフィクション。

元消防士の殺人犯の事件詳細をみる。

びっくりするほどの数の罪状。

途中で「夫婦でドンピシャ」出演の記述を見て思い出した。

当時、子どもの頃、この事件、ワイドショーで話題になってたなぁと。。

補修 : mending

こないだ不注意で釣竿を折ってしまった。

貰い物だが、お気に入りだったので残念。

あれこれ考え、修理。

キンモクセイ : kinmokusei

ここんとこ、キンモクセイのかおりが漂い始めた。

15年くらい前に、父方のおばあちゃんが亡くなり、葬式の時期に同じ香りが漂ってた。

しかしながら、おばあちゃんの命日は10/3 。

少しずつ、季節が後ろにシフトしてるか。。。台風のそんな気がする。

眼下の敵 : the enemy below

「眼下の敵 the enemy below」という映画を、ちょこちょこ見てる。

タイトルを見て思うのは below という後置修飾。

仕事のメール書いてても、この below のかきっぷり に悩む。

作品は第二次世界大戦中のアメリカ巡洋艦とドイツのUボート の戦いの話。

海底に潜ったUボートに深度に対してファゾム fathom という単位を使ってた。これは、日本語のヒロと同等の用語。

大学院生の頃、夏休み宿題に大量の英語論文を渡され和訳をした。題材はアメリカ五大湖のどっかで起きたエクソンモービルのタンカー事故。そんときにファゾムという単語に初めてであった。

今じゃ、毎週のように釣りに行くが、ヒロという単位は、洋の東西を問わず一緒なんだなぁと思う。

ちなみに、15年くらい前に、明石家電視台で、さんまが村上ショージに

「ショージは、いちばん最近みた映画何やねん？」

ショージ:

「Uボートですかねぇ。。」

というやりとりが。

その映画も見てみたい。

今日も : addicted

今朝は、早起き出動。

-アジ45匹

-イワシ10匹

-サバ10匹

ここんとこ、イワシがデカくなりつつあるなぁ。。。

アジたくさん。

昨日のアジよりサイズは小さいか。

これはイワシ。

さかな日和 : fishing

久しぶりに午後の釣りへ。

数が多いとたいへん。

潮汐 : tide

今朝の釣行は、まずまずだったのだが

大潮の満潮時刻にかちあたった。

いつもの漁場は、満水位に堤防が海水で溢れかえる。

まだ餌が半分残ってたが、泣く泣く退散。

とはいえ、アジは30匹ほどゲット。

サイズが小さく、数が多いのでさばくのに時間がかかっちゃう。

仕入れ : import knoeledge

明日の、釣りに備えて、釣り餌を買う。ついでに、古本屋へ。

ここ2,3 年、年間100冊くらいの小説を読むようになっちゃって本棚がパンパンに。

今日、仕入れた本。

氷河期2 : ace age II

宝塚市の職員採用のニュース。

こないだも書いたかもしれないが

就職氷河期世代を採用しようとしてるらしい。

本来だったら、民間とかの別業種にいて蓄えたノウハウを持った人が採用されるべきなのかなぁ。とおもったり。

実際に、どういう意図をもって、どういうひとを採用するのかしらないが。。

就職氷河期の、大半は、売り手と買い手のミスマッチだとおもう。

バブルが弾けて、バブルのころの花形職種を希望する人間が多かっただけじゃなかろうか。

選り好みしなきゃ、当時は、なんぼでも3K職種があったわけで、働き口が無かったわけじゃない。

風物詩 : seasonal event

いつも、ノーベル文学賞の発表季節になると、話題にあがる村上春樹。

ファンも集まるのやめたらいいのに。。。

他にも、優秀な文学者、世界中に居るんだから、受賞も宝くじレベルのもんなのに。

ファンに怒られるかもしれないが、彼の作品、ちっとも、感銘しないんだけどなぁ。。。

釣果 : harvest oct. 6

週末の釣果。

夕飯は、家族でアジをバクバクたべる。

日本語 : expression

読書の あき竹城

ということで、先月は 11冊、小説を読んだ。

いま読んでる新田次郎の「蛾の山」で

こんな行(くだり)が出てきた。

「もっとも、そのときの小使さんは やめていませんが。」

あとの文章をよまないと、これは確信をもてない。

辞めて、居ない

or

not resigned

なのか。。。

大小説家でも、こういった些細な不明瞭な表現を、使っちゃうんだなぁ。

息子 : my son

先日、あることで、こっぴどく息子を叱る。
今日は、ヨメに頼まれて、公文の宿題指導を。。。

あまりにも字が汚いので
答案用紙を全部クチャクチャにして捨ててやった。。。

僕自身、生涯塾にいったことないから
このての課外努力に意味を感じない。
本人がやる気ないんだったら辞めたらいいのに。

コントラスト : contrast

帰宅時の風景。
最寄り駅をおりて、自宅までテクテク歩く。
交差点で信号待ちをしてた。
軽自動車がユックリ左折。
車体には、わかばマークの反対の お年寄りマーク。
運転席は、高齢ドライバー。
昨今の高齢ドライバー事故の風潮をうけてか、
運転手は、巻き込み事故のないように、慎重かつ、ゆっくりと曲がってた。
「あー、気をつけてる人は、気をつけてるんだ。。。」とおもった。

後続の左折車。
若い男が運転。
よくみると、左折中にもかかわらず、
ケイタイみながら運転してた。

ケイタイの技術面でなんとかなんないのかなぁ。
運転中に使ったら、爆発するとか。。。

政府御用達の裏家業をやっていいとかいわれたら
こういうドライバーを、軒並み抹殺させてもらうけどなぁ。。。

今日も、歩いて帰ってたら、前方から
歩きスマホの男がやってきてた。
僕の目の前にくるまで、気がつかずに歩いてきて
寸前で、ハッとなってた。

昨日の夕刊にうちの近所の交通事故記事があった。
スマホで自転車運転してた女子高生が
おじいちゃんにぶつかり
被害者側は、外傷性クモ膜下出血に。
意識はあるものの重症のまま。。。
この女子高生は、一生十字架を背負って生きていくんだろうなぁ。

高齢ドライバーニュースも重要だが、こっちの夕刊記事も大々的に取り上げていいとおもう。

消え行くブランド : extinct brand

税制が変わることで

・わかば

・エコー

・ゴールデンバット

が販売中止らしい。

わかば はお祖父ちゃんがいつもすってた。

大学生のころ、ゴールデンバットを吸って、すぐに風邪をひき

「おれは、たばこに向いてない」と

早くに認識して、いまに至る。

しょっぱなが、フィルター無し である意味勉強になったか。。。

エンジンオイル : engine oil

数年前に購入した中古のカブ

よくよく考えたら、走行距離も 2200km ほどになり、まぁ換えてもいいのかなぁと思ったり。。。

かつて 400cc のバイクを 2 台乗り継いだが、いずれも車検時にバイク屋まかせ。

カブくらい、自分で整備せねば。

すくなくともオイルゲージチェックすっかなぁ。。