数ヶ月前に読んだ、吉村昭の「総員起シ」の小説を思い出した。
その次に思い出したのが「どこで作った潜水艦か?」だ。
高速鉄道コンペで日本を袖であしらい、中国と提携した国だから、ひょっとして中国製?とおもったけど、ドイツ製の模様。
ドイツといえば、これまた吉村昭の「深海の使者」も読んだので、第二次世界大戦中の、日本とドイツの潜水艦技術の高さを思い出した。
現代のドイツは知らないけど、日本の潜水艦技術は、現在でも世界トップクラスだったとおもう。
ドイツ潜水艦といえばこないだ映画「Uボード」をみた。
彼らは、深海の、恐怖から脱したが、その後。。
インドネシアの海軍の人たちには、「総員起シ」のような、事故にならないように願いたい。
。。。記事ちゃんと読むと、行方不明の潜水艦、ドイツ製だけど、韓国で2年がかりの改修をやったってあるな。。。
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