京都の住宅地に救護施設を作るという話。
地域住民が反対してる映像が流れた。
頑なに反対する住民をみて、大昔の草野仁の情報番組を思い出した。
そのときは、杉並区がごみ焼却施設を作るにあたって、住民に大反対されてた。
スタジオのパネリストやVTRが「行政は何てことするんだ!」という雰囲気、一色だった。
草野さんはその雰囲気を汲み取り、
「ごみ焼却施設のような社会的意義のあるものは、どこかの地域が必ず受け入れなきゃいけないことは、忘れてはいぇないです」てきなバランスのある意見を述べてた。
ぼくの家の前に救護施設できても、なんとも思わないけどなー。
京都人は、やっぱりイケズだなー、と言われないと いいけど。。
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