連休なので、六甲山あたりを走ろうと考え中。
今、考えてるのは、阪急六甲駅から登って、宝塚駅まで稜線を走るというルート。
このページを参考にしようとしてる。
で、こないだ検討してた勾配のことを考える。
ここ最近、走ったコースで、「そういや、あそこのコース、しんどかったなぁ。。。」と思い返す。
で、以下で、数値にまとめる。
こうやってみると、勾配自体はたいしたことなさそう。。。
ただ、上り調子の距離が長々と続くから "0.5*距離*高低差" の指標 が高い。
僕が勝手に決めた指標で、mg の重力だけじゃなくて、横移動もあるだろうからと掛け算しただけ。
勾配のグラフを書いた際の三角形の面積(疲れる指数の実効値)をとっただけ。
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