木曜日, 2月 13, 2014

ハムのポテンシャル : potential of ham


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いつも,夜帰ってきて,リビングのテーブルで,
夕飯を一人で食べながら,夕刊を読む.

ぼーっと,食べながら読んでたら.
口の中に美味しさが...

よくみたら,ハムカツの揚げ物 を口にしてた.
スーパーとかの惣菜のようだ.

ハムって,チープなのに,なんで,こんなに裏切らない味を醸しだすのだろう....

ハムを食べると,好きな小説「錦繍」(宮本輝)の中で,
主人公が同棲している女性が
涙をだしながら,冷蔵庫のハムをだしてきて,
マヨネーズをかけて,ご飯と食べてた...というシーンを思いだす.

* 1970 年代くらいの設定?
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こないだの風景.低俗な遊びに興じる親子.


うっしっし....小僧め....


悪党め!,こうしてやる!

な,なんと....そう来たか...

ふっ,口ほどでもない悪党め....

地獄へ落ちるがいい...

ひでぶぅ〜.




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