またもや、バイクのエンジンがかからなくなったので、
接地スプレーで対処。
前回は、これで、なんとなかうまく行ってたのだが、本質的になおったワケじゃない。
うちの奥さんのバイクのクラッチワイヤーが壊れて近所のバイク屋で修理してもらってた。
バイク屋さんによると、別の近所のバイク屋が廃業したので、いま仕事の依頼が多数らしい。
なんと、一見さんのお客は断ってるらしい。
また、いつものこのバイク屋にお願いするのも、申し訳ないなーということで、
電装全体を自分でチェックすることに。
いまのところ、ウインカー類は問題なく付くので、バッテリー上がりは無いとみてる。
「Honda スーパーカブ パーフェクトメンテ 車体編」(Studio TAC Creative 編)
を参考に作業。
今回は電装チェックということで、早起きして近所のコーナンでテスターを買ってくる。
テスターなんて、中学の技術の授業以来使ってないんじゃないかな。。。
うちのスーパーカブ型番は
C50-H B-116M
スーパーカブ 50cc (1987 年式)
* 実際は 75cc にボアアップ。
以前購入した、台湾ユアサ製バッテリー自体は 12.3V 以下だと充電不足らしい。
今回は 11.x V 台だった。
まぁ、セル始動を繰り替えしてたからなぁ。。。
下側の矢印のところが、どうも抵抗値を検出しなかったり。。挙動がハテナ?
接地スプレーをしまくって、エンジンキック始動。
接地スプレーをしまくって、エンジンキック始動。
なんとか、エンジン始動。。。。
やれやれ。。。
やれやれ。。。
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