火曜日, 6月 27, 2023

海老反り男 : backbridge man

 ぼーっとみてたら、海老反り男が居た。(^o^;)


 

金曜日, 6月 23, 2023

水曜日, 6月 21, 2023

伝える技術 : technical visualization

夜、ウクライナ関連のニュースをみる。

こんな絵がでてた。


なんで、海を青の配色にしないんだ?
センスを疑う。。。




火曜日, 6月 20, 2023

ギャロップ : gallop

夕飯食べながら、日本vsペルー のサッカーの試合をみる。

30 年前にJリーグ始まった頃、こんなに海外チーム所属の代表選手だらけ の時代がくるなんて思ってみなかった。

で、みてたら
三笘が2点目をゲット。

三笘のシュートもあっぱれだが、伊東純也の右サイドのヒールパスが、しびれた。

昔から、ギャロップ林 に似てるなぁと おもってるが、「キレすぎちゃう?(生えすぎちゃう?)」て感じ。

いやぁ、サイド展開、きれいだったなぁ。



月曜日, 6月 19, 2023

GPS と行者山 : Mt.Gyoja and GPS

久しぶりに近所の 行者山(往復 20km だから近所じゃないけど)に登ってきた。

いつも、ちょこちょこ道に迷う(大きく迷うわけじゃない)ので、GPS watch と スマートフォンのログを比べてみた。

赤が GPS watch, 青がスマホ
基本は GPS watch (Garmin) が精度が良いとみてる。

少し拡大


スマホのログ



GPS watch (Garmin) のログ


スマホの方は、ギザギザが出るなぁ。。
20km くらい走ると 0.5km くらいの誤差がでるが、こういうことか。。。





 

今朝は、キレイな日の出をみることができた。



金曜日, 6月 16, 2023

メロン : melon

朝、水やり してたら、実がなってるのに気がつく。

地面近くだから、スポンジとか敷いておこうかなぁ。



木曜日, 6月 15, 2023

速度今昔 : marching speed present and past

ボケッと、テレビみてたら秀吉の賤ヶ岳の戦いを扱ってた。

賤ヶ岳の戦いの合間に、岐阜城に行こうとした秀吉。
大雨やら、勝家の奇襲の知らせがあったりで、急遽、余呉湖近くまでの戦場に引き返したという話。

で、。。。。

この史実は「美濃大返し」と呼ばれ、
52km を 5 時間で移動したとか。。。

ムムム。。。

これって須磨から宝塚まで駆け抜ける六甲連山縦走の距離とたいして変わらんやん!!!

六甲縦走の最速クラスでも、6時間切りは少ないだろうに。
ネット調べると、素人は 12 時間くらいかかるらしい。


当時の東海道、北国街道の整備具合を知らんけど、めっちゃ速くないか?


秀吉の「中国大返し」は有名だけど、こっちは 230km を 10日間移動。
1 日あたり、20km 前後。
荷物の搬送を考えてもそんなに早くない印象。

こっちも、当時の道の整備具合気になる。




単語 : terminology

昨日、岐阜の自衛隊で事件、事故があったとの報道。




cadet という単語をはじめてみた。
士官候補とかの意味があるみたいだけど、この犯人は自衛官候補のようだから、みならい くらいの感覚か。。?

水曜日, 6月 14, 2023

靴ひも : shoelace

先月買ったばかりの、ジョギングシューズに付属している靴ひも だが。。。

先っぽ が壊れた。
わざわざ、買い替えるもんでもないし、
専用のパイプで、火を炙る というのもめんどくさい。

とりあえず、縫い針使って、糸をグルグルしといた。
とりあえずは、靴ひも穴に通るようになった。


トレランシューズだから、耐久性を考えてほしいなぁ。




月曜日, 6月 12, 2023

トレイルびより 6/11 : Dirt trail run @ June 11

 中山連山・北摂大峰山 TRAINIC STAGE 2023 というトレイルランニング レースに参加した。
2週間前に ARIMAS 2023 に参加したけど、それに比べると中山の方は雨で、まぁまぁ、ハードなコースだった。


阪急山本駅から
→ 宝塚ロックガーデン →中山最高峰 → 切畑エイドポイント→大峰山→武田尾(JR廃線跡ちかく)
というルート。

詳しい激闘ぶりは、以下の動画。







腕時計に 心拍計がついてるっぽいけど、これって、ちゃんととれてるのかなぁ。。。


体感としては、もっと心拍数あがってたように思う。

最大の難所は、切畑のエイドポイントから、大峰山の山頂に向かう急勾配。
ここのページで記したように、六甲山を想定してたから、なんとか心が折れずに登れたけど、雨で足場がわるく、とてもスリッピーだった。


とちゅうでおいしそうなキノコを見かける。
スーパーマリオなら、スター☆モードなんだけどなぁ。。。
実際たべたら、ゲームオーバーだろうけど。。。

前日のよるに、ドッキリGP にて、菊池風磨がスーパーマリオに扮装してるのをみて、
娘とゲラゲラ笑ってたので、そういうことが頭によぎる。。。




ある程度登るったとおもって、よろこぶと下り(下り=また、登らされる)。

大峰山は初めてだったので、いい経験になった。



青線は走行ペースだが、大峰山の上りは終始低調ペース。
心拍上げすぎて、疲労をためても、大変なので、自重しながら。

大峰山というコース内、最高峰にたどり着けて、
「あとは、おりるだけ。。」と思ってたけど、まぁまぁ、距離があった。
たしかに地図見ても、それなりの距離。。


廃線跡のトンネルように、ヘッドライトをもってきてたけど
バッグの奥の方に入り込んでて、取り出す気が失せてしまった。
次は、ちゃんと装備しとこっと。


一度、このコース経験したから、次は、もっとタイム削れるかな。。





土曜日, 6月 10, 2023

雨予報 : plan tomorrow

明日は、山登る予定なのに雨予報。。。

山道は、泥まみれだろうなぁ。。。

気を鎮めるために、ギター練習。

 

木曜日, 6月 08, 2023

勾配検討 : gradient summary

 今度登る予定の宝塚大峰山だが、登ったこと無いのでどのくらいの上り坂なのか、気になってる。

ちゃんと、数字でチェック。

切畑?という道路部分からの勾配が気になる。
Yamap で調べると
高低差:293m
距離 : 1.8km
勾配:0.162777778


この半年くらいの間に、自分が登ったところを思い返して調べる。

■ 六甲山
数週間前に登った六甲山。本庄橋付近から、一軒茶屋に向けての上りは、マジできつかった。

高低差:317m
距離 : 2.0km
勾配:0.1585


■ 石澄滝から六個山


高低差:200m
距離 : 0.7km
勾配:0.285714286


■ 箕面の大滝付近(石子詰)から箕面山


高低差:259m
距離 : 1.5km
勾配:0.172666667



■ まとめ

とりあえず、いままで登った山と比べて、極端に勾配がキツイという感じでもなさそう。
















キーワード : keyword

今朝新聞読んでたら、見慣れないキーワード。



plea bargaining....

調べたら、司法取引 らしい。
日々、勉強だなぁ。。

日曜日, 6月 04, 2023

かぼちゃ : pumpking

5月の連休中に、ベランダに植えた  かぼちゃ が実をつけ始めてる。
とくに、受粉作業してないけどなぁ。。。
(5月からだから、ちょうど1ヶ月くらい?)


花が開かない(開いてたのかな)から、受粉のしようが無いなぁ。
同じ株から、他の花でてないし。。

土曜日, 6月 03, 2023

スペア : spare

 ジョギングにつかってるヘッドホンが壊れたので、
まったくおなじ骨伝導イヤホンを購入。

そんなこんなで、世代交代を繰り返してたら、
自然とスペアの耳あてが増えてきた。

機種違いで使えるのか、微妙なサイズ感だが、
貧乏性なので、どんどん増えていく。。。



ツッコミ映画評論 : movie summary

 こないだ、NHK BS でやってた「里見八犬伝」の映画をビデオに録ってたので鑑賞。

おりしも、昨晩の夜中に A-studio で、夏木マリがでてた。

深作 欣二の名作?といえば、名作。
ただ、この時代にみると、いっぱいツッコミどころがある。

むかし、志村けん のネタで
「♫カラスぅ〜、なぜ鳴くのぉ〜、カラスの勝手でしょ〜♪」
というのがあったが、この歌のインパクトのせいで、この世代の子どもたちは原曲を知らずに育ってた。

里見八犬伝についても、滝沢馬琴の原書を読まずに、この映画ずて でしか、内容をしらない人が大半なんじゃないだろうか。。。
NHK の朝の連ドラ「らんまん」で、明治初期の浜辺美波が里見八犬伝にハマってるという描写があるが、。。。。


夏木マリの妖怪っぷりが、半端ないなぁ。。。
ウーバーイーツでいいんじゃない?のフレーズが頭によぎっても、やっぱり怖い。

敵方の武将の中で、伝説の光る玉をもってた人がいたが、
あれ、たしか、戦隊シリーズによく出てた俳優さんで、JAC (Japan Action Club) の人じゃなかったかな。。。

それ考えると、スタント的には、豪華キャスト、千葉真一、志穂美悦子、真田広之、その戦隊モノの人、...
「影の軍団」を彷彿とさせる世界観もチラホラ。

呪いに取り憑いた真田広之が、八犬士の前で暴れるシーンがあり、雷にうたれて、落ち着くというのがある。
その後、八犬士のメンバーは「やれやれ。。」という感じで、洞穴に戻っていくが、すぐ後に、薬師丸ひろ子と真田広之の濡れ場シーン。
「そんなタイミングでするか?」とおもってしまった。
この2人、「病院へ行こう」で、おちゃらけた役をやってたので、そっちの記憶もチラチラ。


八犬士の中に、寺田農さんが居たのだが、拳銃を片手に、敵と戦ってた。
それって、アリなのか?とおもった。
撃ってる回数と、連射限度があってるのか、謎だが、
JAC 並の演技ができないことで、拳銃班にさせられたのかなぁ。。。

目黒佑樹もでてたが、こっちは、「ガキの使い」で、スターウォーズの配役発表にでてたのを思い出してしまう。


日々の鍛錬 : her practice

以前、娘の国語の教科書にアーノルド ロベールの「お手紙」が掲載されてるのを見かけた。



僕自身の子供の頃にも教材になってた。
いい話だから、以前原著も買ってあげた。


「お手紙」以外の話もたくさんあって、非常に読みごたえがある。

上の息子の英語学習用に、内容文を全部書き取りさせて、いっしょに読解勉強した。

彼なりに、英語力の自信になったと思う。

下の娘は、まだまだローマ字の習得が遅いが、この本を通じて、アルファベット練習をやってくれてる。


まだまだ、英語力は無い娘だけど、遠い将来、英語の「お手紙」を書けるようになるといいなぁ。。。