我が家のスイカ、収穫
日曜日, 7月 23, 2017
日曜日, 7月 16, 2017
土曜日, 7月 15, 2017
土曜日, 7月 01, 2017
今月の本 : book log 2017 June
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「孤高の人(下)」(新田 次郎 新潮文庫)
家族ができたばかりなのに、山に向かうって。。。
切ないなぁ。。。
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「深追い」(横山秀夫 新潮文庫)
オムニバス小説。読みやすい detective story たち。
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「海賊と呼ばれた男(上)(下)」(百田 尚樹 講談社文庫)
書き出しを戦後の混乱期からにしてるというところは読みやすい。
こういうのを読むと、作者の受け売りになるので、
フィクションとノンフィクションの境目はある程度、自分で把握しておかねばと思う。
最近のお家騒動(株主総会。。)とかも、気になってしまう。
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「華栄の丘」(宮城谷 昌光 文藝春秋)
この方の作品は初めて読んだ。
話の区切りが、短めで読みやすい。
というか、あまりにも、古代の話だから、
1つのエピソードを広げると、あんな感じになるんだろう。
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「半島を出よ」(村上 龍 幻冬舎文庫)
当時としては、衝撃作だったのでは と思う。
途中途中で、本人の収集知識を書き並べるような冗長な記述もあるが、
話のコンセプトとしては、今の日本に注意喚起になる話題。
元寇や、沖縄地上戦から目を背けちゃいけないなぁ。。と思う。
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「深夜特急 香港マカオ」(沢木 耕太郎 新潮社)
以前、重慶マンション 界隈を覗いてきたときの猥雑さを
思い出しながら読む。
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「謀略者たち」(落合 信彦 集英社)
作者自身の名前はしってたが、こんな作品書くんだぁ。。。という感じ。
スパイドラマとか見慣れてるから、なかなかおもしろい話題づくし。
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「不夜城」(馳星周 角川書店)
映画化されてるので、映画のキャストを想像しながら読んだ。
山本未來 役 の人の最後、切ないなぁ。。。と思いながら読む。
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今月は合計9冊。
水曜日, 6月 28, 2017
アンブレラ : umbrella
職場から、ジョギングして帰る際に
「今日は、傘をもってきてたなぁ」と気がつく
仕方なく、バッグに差して、走ってかえる。
恐ろしいほどモーメントが蓄積されてエライめにあう。
土曜日, 6月 24, 2017
水曜日, 6月 14, 2017
土曜日, 6月 03, 2017
2017年 5 月の読書 : reading summary in May, 2017
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「京都の裏社会」(一ノ宮 美成、宝島社)
王将社長の射殺事件の真相とかが書いてある。
その他、裏社会ルポの詳しい記述が。。。
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ビリー・バッド(浦沢直樹、長崎尚志、モーニングKC) 1 ~ 20 巻
10 巻まで、読んでたけど、残りの巻数を仕入れたので、
再度 1 巻から全部読破。
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「安土往還記」(辻邦生、新潮文庫)
大学生の頃に読んだ。
もっかい、読んでみた。
異文化圏に住んでた人間が、信長をどう評価しているのか?
というのが面白くて、どんどん読み進められる。
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公安アンダーワールド(宝島社)
今読むとすれば、少し古い記述ばかり。
ただ、公安という組織の大義名分などがわかったような。。
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「空海の風景(上)(下)」(司馬遼太郎、中公文庫)
すでに書いたが、最澄は、弟子と禁断の関係だったのでは。。。
と疑ってしまう古文書ばかり。。。
高野線沿線に住んでたのに、一度も登ったことがない。
いつか、機会をみつけて登ってみたい。
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「凶悪」(新潮社)
アンビリーバボー でテレビ放送していたのを少しチラ見したことがあった。
読み進めて、「あーあの事件か。。。」と。
しっかし、世の中には悪いやつがたくさんいるもんだ。。。
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「照柿」(上)(下)(高村薫、新潮文庫)
主人公の合田。レディ・ジョーカーでも、登場。
高村文学らしい作品。
製造業のワークフローをよく取材していらっしゃるという感じ。
住道矢田という地名がよくでてくるが、以前住んでたので、
思い返しながら、想像を膨らます。。。
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「スピンアウト 大脱走」(高杉良、新潮文庫)
IHI という実名企業名がでてきて、「あ、これはノンフィクションだ。。」
と、スイスイ読み進められた。
80 年代のコンピューター勃興期の機運がよく伝わる。
最初に勤めてた会社も、似た時期に
似たような経緯で起業されたところだったので親近感が沸いた。
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「孤高の人(上)」(新田次郎、新潮文庫)
新田文学、読んでて安心感あり。。
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5 月はビリー・バッド(漫画)を除けば 10 冊/月 の読破。
木曜日, 6月 01, 2017
トラブルメーカー : trouble maker
トラブルメーカーというのはどこでも居るもんだが、
この数日、新田次郎の「孤高の人」を読んでおもった。
この小説にでてくる宮村健って、
「八甲田山 死の彷徨」
の、大佐(映画だと三国連太郎) と一緒じゃん
とおもった。
変な自信をもとにしたリーダーシップは
まわりに迷惑かけちゃう ってかんじだなぁ。
火曜日, 5月 30, 2017
日曜日, 5月 21, 2017
土曜日, 5月 20, 2017
共謀 : collusion
こないだ、ニュースで小学生たちが
マンションの上から、ボーリングの玉を
落としたという いたずら?、殺人未遂?
のことを報道してた。
あーいうのも共謀罪の範疇か?
山村紅葉が子供の頃、親に盗聴器を
つけられてた といってたような。。。
日曜日, 5月 14, 2017
木曜日, 5月 04, 2017
水曜日, 5月 03, 2017
憲法記念日 : constitution
憲法改正は賛成だけど、
「落日燃ゆ」を読み、広田氏が
「長州の作った憲法で、。。。」と皮肉ってる。
憲法改正は賛成だが、安倍さん(長州選出)に改正させるのはどうだろう。。。
火曜日, 5月 02, 2017
月曜日, 5月 01, 2017
日曜日, 4月 30, 2017
2017 年 4 月の読書 : book review April 2017
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「レディ・ジョーカー(中)(下)」(高村 薫、新潮文庫)
扱ってる社会の闇は重苦しいが、ラストシーンは ほのぼの してた。
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「お父さんのバックドロップ」(中島 らも、集英社文庫)
中島らも の作品らしい 腰砕け感があるが、そのなかに、メルヘンと
ほのぼの を共存させている。
「仮釈放」(吉村 昭、新潮文庫)
衝撃のラスト。。。。
これは、映画化、あるいはドラマ化しやすいのではないでしょうか。。。
パチンコ屋でバイトしてたときとかを思い返したり。。。。
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「悪人(上)、(下)」(吉田修一、朝日文庫)
Q州 の地理感がよくわかる作品。
地理感だけでなく、県民性だとか地域性とかもよくわかる。
まえにも書いたけど、満島ひかりの
「おかぁさん、あなたの娘を信じなさい。。」って
CM のキーワード、疑わしくなるなぁ。。。
「背中の勲章」(吉村 昭、新潮文庫)
4年もの、アメリカ放浪生活(捕虜生活)での意識変化が興味深い。
「二つの祖国」で山崎豊子が描いてた軍人 酒巻 氏も、すこしでてくる。
「クライマーズ・ハイ」(横山 秀夫、文春文庫)
映画化された作品。
ただ 大きな事件がおきて、新聞社があたふたしてただけなのでは。。。
と思ってたが、様々な人間ドラマが交錯して、
読み終わったときには、爽快感がある。
新聞社の締め切りや、作業フローについては、
レディ・ジョーカーにも詳しい記述あり。
「戦艦武蔵」(吉村 昭、新潮文庫)
大きな船の作業工程がよくわかる作品。
吉村氏の情報収集、整理力、構成力がよくわかる。
「制服捜査」につづいて、著者の本を読んでみた。
やっぱり、ハズレが無かったなぁ。。という感じ。
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「沈黙」(遠藤周作、新潮文庫)
日本という土壌に、キリスト教が育たなかったという見解。
土壌というより、その当時の季節に育たなかったとうことか。。
どっかで書いたように、ヨメが
スティーブン・セガールの「沈黙」と勘違い。
カタカナ記述が、難解で苦痛だった。
とりあえず、最後まで完読。
途中で読むのをやめようかとおもった。
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「望郷」(新田次郎、新潮文庫)
終戦後の中国東北部の引き上げ状況がよくわかる作品。
途中、八路軍の話がでてきたときは、
「大地の子」(山崎豊子)で、長春の八路軍包囲にでてくるような
混乱に巻き込まれないかと、ハラハラと読んでた。。。
雑記 : misc
今朝の新聞にてジダンがルペン氏批判
今月は結局 14 冊ほど、小説を読む。。。
娘が平均台的な溝のヘリを歩けるように。。。
娘と寝室で寝転ぶと、2人ともすっと寝てしまう。。。
そろそろ、庭にメロンを植えようかと。。。
息子が友達を家につれてきて、がやがやと。。。
夜中に、映画「シックスセンス」をみる。。。
オチをみて、さほど驚かず。。。
日曜日, 4月 23, 2017
沈黙 : silence
最近、映画化された遠藤周作の原作「沈黙」
映画化のせいか、なかなか古本屋に置いてない。
こないだ、実家に帰ったら、置いてあった(おそらく大昔にオカンが読んだものだろう)。
なので、持って帰る。
ほんでもって、「沈黙」を耽読。
ヨメに、『こないだ映画化された「沈黙」の小説を読み始めて。。。』
と話すると、「セガール?」という返し。
。。。あれは、日本で勝手に 「沈黙の~」って邦題つけてるだけだよ。。。
日曜日, 4月 16, 2017
記者会見 : press conference
最近、とあるアスリートの引退会見をやってたが
テレビで取り上げすぎじゃないか。。。とおもったり。
本人の実力や努力は認めるが、メディアがそこまで持ち上げるほどでもないような。。
とくにキライとかじゃなくて、あんなにメディアで取り上げる時間があれば
もっと重要なニュースも見たいもんだけどなぁ。。。
ネットでしらべると、似たような意見も、ちょこちょことあり。
むかし、だいたひかる のネタで
「あ○○ ま○ ちゃんをみてると。。。。
。。。コケシに 見える。。。」
というのがあった。
我が家では、ヨメとの間で、彼女のことを コケシと呼んでしまってる。
もっかい、書いておくけど、彼女について 好感は持ってるので
彼女についての悪口じゃなくて、メディアで取り上げすぎじゃないの?ってことで。。
水曜日, 4月 12, 2017
悪人 : trust
最近、吉田修一の「悪人」
という小説を読んだ。
九州の各地域の地理的な特性などが
ちょこちょこ書かれてて面白い。
最近、満島ひかり が洗顔クリームの CM で
「あなたの娘を 信じなさい」
というセリフがある。
「悪人」の映画の配役を考えると
とても信じることができない。。。
土曜日, 4月 08, 2017
土曜日, 4月 01, 2017
今月の名作たち : Book list in March, 2017
今月(2017/03) は以下の本を読む
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僕に踏まれた町と僕が踏まれた町(中島らも)
中島らも の少年期、青年期の足跡を辿れる作品。
まぁ、作品というランクにするほどじゃないが、堅い文章ばかりを読み疲れたときにはちょうどいい。
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海と毒草 (遠藤周作)
淡々とした文章だが、人間が生きてる人間の体を切り刻む
おそろしい話。
実話がバックボーンだが、「沈黙」などの作品で知られる著者が
人間心理の極限部分をうまく描いてる。
単に、いきなり核心をつく のではなく、まわりの人間の描写から
遠巻きにせめていく感じ。
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逆命利君 (佐高 信)
テレビで論客として知られ、城山三郎の本の解説、評論部にちょくちょく寄稿してるから
どんな書きっぷりの作者だろうとおもって、手に取る。
おそろしく、よみにくく、おもしろくなかった。
途中で、なかば、匙をなげる。
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けっこうな問題作(いい意味で)。
社会の不条理、日常生活で表現できない社会の恥部や闇を丁寧に描いてる。
日本って、つくづく平和で幸せなんだと実感。
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歴史小説とファンタジーを組み合わせた作品。
スケールが壮大で、中国、台湾を股にかける。
鄭成功のことを、もっと調べようかなぁ。。とおもった。
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一昔前の話なだけに、犯罪トリックとかが、今だと容易に見破られそう。
こないだ読んだ砂の器とかにも通じる。
話題作は、やっぱりその時代に読まないとだめだなぁとおもった。
いまだと、防犯カメラがいっぱいあったり、電車の時刻表とか
すぐにネット検索できるし。。。
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あたり小説。なかなかおもしろかった。
赴任した駐在所での事件簿。
いろんな事件は、とんとんと解決。
地域に根ざした捜査の難しさがよくわかる。
ご地域もので、オムニバスという点では、僕の好きな
「夢見通りの人々」(宮本 輝)などを思い出す。
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壮大なヤマザキワールドに引き込まれる。
日本人収容所の話は、知ってはいたが、実際に詳細を読むと、
時代と歴史への憤りを感じる。
途中、東京裁判の話が重くのしかかってくるが、
膨大な裁判記録を 集めたから、というので、
とりあえず、小説として描き下ろしかかった感
が見て取れる。
山崎さんとしては、主人公のその後の人生選択のバックグラウンドを
述べたかったのかもしれませんが。。。
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土曜日, 3月 25, 2017
読書 2017/03 : Book review 2017/03
月曜日, 3月 20, 2017
土曜日, 3月 18, 2017
ジェイソン : Jason Bourne
こないだ買った Jason Bourne の最新 DVD,
ヨメと一緒に、夜中に鑑賞。
前回までの3部作とくらべて、かなりの駄作。。。。
がっかりしてしまった。
ポイントとして
・ニッキーパーソンが、早くフェイドアウトしすぎ。
・ニッキーパーソンがそこまで命張るテーマか?
個人情報の収集なんて、エシュロン文化が浸透しているいま、
たいしたこっちゃないような。。。
・リー捜査官、キャラが弱い。
・ロマンスが無い
・人間ドラマが少ない
1作目 .... 自分探し
2 作目 .... マリーの死と、かつての自分の行いに対する償い(ロシアまで行った)
3 作目 ... 自分探し(いろんな含みをもつラスト)
・カーアクションしすぎ
どんなにカネかけても、惜しげもなく2,3シーンだけにとどめたらええやん。
たけし がよく映画論を語ってるが
殺人シーンはその殺人アクションを撮る必要はなく、
死体とその後ろにバットをもった人間が立ち尽くす様を取れば十分。
・ありふれた武器、道具を利用するアイデアが不足
1作目で、ボールペン片手に死闘を演じるシーンは象徴的
また、常に、相手からピストル取り上げたとしても、未練なく捨てちゃう。。。
今回は、そういうマスター・キートン的なアイデアが不足。
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自分で、勝手に自主映画とってしまおうかなぁ。。。
マット・デーモン、うけてくれるかなぁ。。。
木曜日, 3月 09, 2017
水曜日, 3月 01, 2017
今月 (Feb, 2017) 読んだ本 : book list Feb, 2017
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「花神(上・中・下)」(司馬遼太郎、新潮文庫)
先日読んだ、「峠」(司馬遼太郎)の中で、
官軍の兵站の渋さ(始末=節約の良さ)を語る部分があったが、
なるほど。。とおもった。
また、シーボルトの娘さんの話も、話に彩りを添えてた感じでよかった。
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「もう、きみには頼まない―石坂泰三の世界」(城山三郎、文藝春秋)
こちらも、以前読んだ「粗にして野だが~」の石田氏と交錯する
石坂氏の対比が面白い。
「少しだけ、無理をして生きる」 (城山三郎、新潮文庫)
ここのところ読んでる城山氏の作品で取り上げられた
人たちが随所にでてくる。
秀吉と武吉という作品が気になったので、今度読もうかと。。
歴史モノ、時代モノ、ノンフィクションという観点では
司馬遼太郎を思い浮かぶのだが、
この破獄をよんで、吉村氏の緻密な下調べに舌を巻く。
いつしか、NHKあたりでドラマにしてた気がするが、
映像化したくなる気持ちもわかる実話。
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「花のれん」(山崎 豊子、新潮文庫)
ほんとうの、吉本せい を知ろうとおもったら
「小説 吉本興業」がわかりやすい。
「花のれん」の場合、中興の祖となる林正之助の
モデルはまったくでてこず、吉本せい がモデルである
主人公 多加 の人生一代でおわる。
土曜日, 2月 25, 2017
蔵書登録 : book library
土曜日, 2月 11, 2017
火曜日, 2月 07, 2017
副業 : side business
ヨメが、ここ一年くらい、人形いじりににハマってる。
パーツを買ってきて、カスタマイズしたあと、ネットで売りさばいてるらしい。。。
いま作ってる人形に「名前、つけへんの?」
と聞くと、
「愛着わいてしまうから、つけへんねん。。。」
と
北の国から の ショーキチ のじぃちゃん みたいなこと言ってた。。。
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解説: 大事にしてた馬を売ってしまったショーキチのじいちゃん。
次の日に、五郎さんのところへ酔っぱらってやってくる。
そして、馬に名前をつけてあげなかったことを後悔。
昔は、馬は生活の糧だったので、名前なんかつけたら
情がわいてしまうから。。。と親たちに言われたもんだ。。。と。
土曜日, 2月 04, 2017
今月読んだ本たち : reading list in Jan 2017
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「小説 吉本興業」(難波 利三; 文春文庫)
吉本せい から やすきよ に至るまでの会社の歴史がよくわかる小説。
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「分身」(東野圭吾;集英社文庫)
よくある 東野タッチの作品。少し現実離れした話だが、小説「秘密」を思えば、現実味はあるかも。
本の帯は、宮沢りえ の写真だが、原田知世のドラマ版を思い浮かべながら読む。
このタイトルの短編だけでなく、いくつかの短編が。
映画「硫黄島からの手紙」にでてくる伊原剛志が演じてた人の話。
ラストは、クリント・イーストウッドが描いたものと、すこし違う。
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「峠」上巻・下巻 (司馬遼太郎;新潮文庫)
社会構造の矛盾をあえて、受け入れて、侍としての本分をまっとうした人の一生
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「脱出」(吉村 明;新潮文庫)
いろんな戦争体験記があるが、少年たちの視点で描いた体験記。
各短編、いずれも、エグい 話があり、教材としても 作品価値あり。
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「紀ノ川」(有吉佐和子;新潮文庫)
関西文壇作品を知る上で、いつか読もうとおもってた。
川の流れに逆らわない生き方 というのに迷信がかったものがあるが、
地域に何代も住む人たちの統計学的な知恵だったり...とおもった。
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「粗にして野だが卑ではない」(城山三郎;文春文庫)
従業員数が40万人をこえる団体って。。。国鉄ってすごいなぁ。。とおもった。
日曜日, 1月 29, 2017
Fedora 25 : Fedora25
気持ち悪いので、土曜の夜から頑張って作業。
ハードのせいなのか、ソフトのせいなのか、うまく入らない。。。
ためしに Ubuntu の LiveUSB から Ubuntu をインストールしたら
なんとか、インストール成功。
そのあとに、 CentOS7 をいれたり、 Fedora25 を入れたり、
いろいろ繰り返しているうちに、なんとかインストール成功。
やっぱり、部品組み合わせ購入したデスクトップはアカンなぁ。。。
(今回はソフト・ディスク?のせいかも。。。)
とりあえず、いつもの
https://www.server-world.info/
のページをみながら、初期設定作業。
ビリーバッド : Billy Bat
小説の乱読慣れしてるので、漫画に関してはこの10冊を半日くらいで読んでしまった。
土曜日, 1月 28, 2017
火曜日, 1月 17, 2017
なるほど : agree and disagree
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK1K551JK1KULOB026.html
行き過ぎだけど、現場としての気持ちはわかるような。。。
日曜日, 1月 15, 2017
日曜日, 1月 08, 2017
土曜日, 1月 07, 2017
水曜日, 12月 28, 2016
感想文 : book report summary
4月あたりから、精力的に読書をして、50冊ちかく読んできた。
ということで、ことし1年の総括的に感想文。
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司馬遼太郎 関連
「菜の花の沖」全6巻
淡路島時代の在所と浦の関係がよくわかった。
また、未開拓時代の北海道について詳しくなった。
ロシア側に拿捕される話に至る前に、ロシア事情の記述が
ことのほか長かった。まぁ、勉強になったのだが。
日本に帰国して亡くなるまでの人間模様がすくなかった。
連載締め切りなどの分量に縛られている感あり。
「故郷忘れじがたく候」
九州南部のー地域 と、秀吉時代の朝鮮半島をつなぐ
長い歴史をよみとくことができた。
「最後の将軍」
慶喜は賢いのか、賢くないのかがよくわからない。
大阪から船で江戸に逃げ帰るあたりは、小心者感が半端ない。
余生は充実した日々のようだが。。。
「馬上少年過ぐ」
いくつかの短編があってよみやすかった。
地方の名のない一兵卒や、偉人についてフィーチャーする記述が多くあり興味深い。
「戦国の女たち」
ファンタジーてきな要素もあるが、史実からくる時代背景はしっかりしてるので、情景を思い浮かべやすい。
「酔って候」
NHKの大河ドラマで、福山雅治が坂本龍馬をやってたとき、
山内容堂は、近藤正臣がやってた。
なんだか、そのイメージの延長で読んだ。
「項羽と劉邦」全3巻
中学生の頃に十八史略を読んでいたが、いろんな記憶の残骸という点が
線となって繋がった。
線から面にするには、他の作家の作品を読まねば。。。
「街道をゆく」34(大徳寺散歩、 中津、宇佐のみち)
大徳寺の方は、宗教学記述がむずかしすぎてわからなかった。
中津、宇佐の道については、黒田官兵衛などの話と連座して読みやすかった。
「播磨灘物語」全4巻
いまんとこ3巻まで読破 (2016/12//28) 。
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陳舜臣
「ものがたり史記」
上記の「項羽と劉邦」同様に、いろんな記憶の糸をたどれた。
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吉村 昭
「敵討」
いぜん、テレビドラマにもなってた話。
維新をまたごえた、敵討ち。実に興味深い。
「三陸海岸大津波」
東日本大震災を再考する、大きな資料だと思う。
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吉川 英治
「黒田如水」
荒木村重の有岡城に幽閉されていた際の本人と周囲の
人間模様。
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城山三郎
「鼠 --- 鈴木商店焼き討ち事件」
小説というより、調査報告的な記述。
ただ、いろんな人間模様がみてとれる。
「気張る男」
松本重太郎の一生を描いた作品。
本編もさることながら、解説を寄稿した佐高信氏の記述で
「日本長期信用銀行(現新生銀行)の頭取だった杉浦敏介は、
長銀をメチャメチャにした張本人なのに「悉皆出す」どころか、
九億円もの退職金を「しっかり取ることにした。」
とあり、清々しい文筆っぷりをみた。
「落日燃ゆ」
説明の必要は無い、名作。
為政者はこの本を一読しといた方がいいと思う。
彼の
風車 かぜが吹くまで 昼寝かな
の句は、人生背景を考えると、なかなか乙な句かと。
「指揮官たちの特攻」(幸福は花びらのごとく)
上述の鈴木商店のように、報告書的な記述。
一見統率がとれてそうな、海軍兵学校でも、終戦後、
剣で、野良犬たちを殺していく先輩学生の異常性記述をみて、衝撃をうけた。
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古川 智映子
「土佐堀川 広岡浅子の生涯」
ここんとこ、司馬遼太郎ばかりよんでるので、
この作品を読んだとき、ライトノベル的な物語の進行を感じた。
ただ、広岡浅子の人生を知る上では、おもしろい読み物。
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宮尾 登美子
「仁淀川」
宮尾登美子作品をこの本から読み始めたために、
本人の自叙伝的なものと知らなかった。
有吉佐和子の「紀の川」と勘違いして買った。
「仁淀川」というタイトルのわりに、河川がさほどフィーチャーされないのは残念。
「春燈」 「櫂」
それぞれ、どっちが、物語として先かわすれたが、
上記の「仁淀川」の上流にあたる話。
作者はこういう環境でそだったのかぁ。。。というのがよくわかった。
また、当時の学制がよくわかった。
高等小学校だの、尋常だの。。。
「寒椿」
上述の作品同様、宮尾登美子の世界観がよくでた作品。
芸者人生の4分岐(4人の人生)を短編的に読める。
「陽暉楼」
じつは、この作品は途中で完読するのを諦めてしまった。
宮尾登美子の芸者文化記述に飽きてしまったというのもあるし、
五七調の文体が、単調すぎて、僕のリーディング周波数にあわなかった
(脳みそで拾い上げる周期)。
五七調のようだが、1つ1つの文章が長くて、区切っての噛み砕きが難しい。
テレビで、五社英雄の映画をやってたのだが、原作をみないことには。。。
とおもって、ほったらかし。
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新田次郎
「芙蓉の人」
NHK で佐藤隆太がドラマでやってたので、情景のイメージがしやすかった。
こういった、明治の人たち(夫婦)の努力が近代国家をつくっただんだんなぁ。。。
とおもった。
「剣岳(点の記)」
こちらも、浅野忠信の映画で情景をつくってしまって読んでしまった。
この作品については、ラジオで、浜村淳がオチをしゃべってた(知ってしまった)ので、
ちょっと 残念。
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井上 靖
「天平の甍」
実家の本棚にあったが、読まずじまい。
数十年のときを経て、トライ。
年取っても、この作品は難しい。
なにが難しいって、当時の歴史用語(官位、役職名、地名、。。。。)。
本の備考記述を巻末におかずに、各ページの脚注にすべきだと思う。
難しさはあったものの、人間ドラマは、大いに感じ取れた。
「おろしや国酔夢譚」
司馬遼太郎の「菜の花の沖」を読み終え、もう一人の漂流者、
大黒屋光太夫を掘り下げたかったので、読んでみた。
司馬作品で、時代背景を予習できてたので読みやすかった。
その後、光太夫記念館へ訪ねたりした。
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東野 圭吾
「秘密」
広末涼子が映画やってたのを忘れてたが、
運命は愛する人を二度奪う という映画サブタイトルがよくフィットした作品。
ファンタジーだけど、スルリとよめた。
「流星の絆」
「白夜行」のような緻密さは無いが、オー・ヘンリーにあるような
アイロニーを感じ取れる作品。
宮藤官九郎の脚本でドラマをやってた(みてない)が、
その背景がチラチラしてしまった。知らない上で読んでも面白かったと思う。
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宮本 輝
流転の海シリーズ(新刊を行入したので、最初から読み直した)
「流転の海」1
「地の星」2
「地脈の火」3
「天の夜曲」4
「花の回廊」5
「慈雨の音」6
「満月の道」7
作者の父親がモデルになってるが、
作者自身が少年から、スレた少年になっていくところを期待しかけている。
僕自身が青年期に読んだ「道頓堀川」や各種短編を思い出しているから。
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山崎 豊子
「大地の子」全4巻
八路軍の包囲戦のことは、歴史の授業で習ってない近代史なので、
非常に、衝撃をうけた。
また、共産党内の政権闘争の内幕と、
中国政府の全面バックアップという執筆活動が
どう共存できたのかが、なぞ。
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村上 春樹
「ノルウェイの森」上下巻
この本を恋愛小説の金字塔的な評価をしてる人がいるが、
そこそこ肩透かしにあった感あり。
個人的には、宮本輝の「錦繍」が恋愛小説の一番だと思う。
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村上 龍
「限りなく透明に近いブルー」
これほど、肩透かしにあった小説はないかもしれない。
村上春樹を読んだから、ついでに村上龍も。。。という、不順な動機チョイスで読んだのがまずかったか。。。。
セックスとドラッグの文章を散りばめただけの作品。
何をいいたいのか、メッセージ性がないなぁ。とおもった(メッセージあっても、伝わらなかった)
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塩野 七生
「ローマーから日本が見える」
厳しい論調の方なのかと、構えて読んだが、
文体は非常に優しい口調。
高校時代の世界史の授業で、記憶はプツリと途切れていたが、
なんとなく、有名なキーワード(五賢帝、エルトリア人、。。。。)などを
思い出せたので、よかった。
また、ローマ人の共和制(元老院との付き合い方)と皇帝リーダーシップ
の話の中に、日本に活かせるエッセンスがたくさんある。
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北 杜夫
「船乗りクプクプの冒険」
少年時代に、途中まで読んで完読できなかった作品。
うちの息子に薦める時期が来るであろうから、自己予習できた。
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およそ50数冊読んでることになってるが、
年間53週と考えれば、一週間に1冊ペース。
3月あたりから、本格的に読み始めたから、平均ペースはもっと上かも。
来年は100冊くらい目標にしたい。
* この一年は、テレビ録画した名作映画も多数チェックしたなぁ。。。
火曜日, 12月 27, 2016
官兵衛と半兵衛 : kanbee and hanbee
数ヶ月前に、吉川英治の「黒田官兵衛」を読み、今は司馬遼太郎の「播磨灘物語」を読んでる。
荒木村重のとこから脱出した描写がかなり違う。
また司馬の方だと、脱出時に半兵衛はすでに亡くなってる。
日曜日, 12月 25, 2016
土曜日, 12月 17, 2016
水曜日, 12月 14, 2016
月曜日, 12月 05, 2016
土曜日, 12月 03, 2016
日曜日, 11月 27, 2016
ネットワーク遅延 : slow network
こないだからネットワーク遅延が甚だしかったので
eo 光に電話して、ケーブルの接続箇所を確認。
結果的に、先日の模様替えのときに、ケーブルを指し間違ってた模様。
WAN からの接続を 電話用ルーターを中継させてしまってた模様。
水曜日, 11月 23, 2016
日曜日, 11月 20, 2016
クライマックス : climax
先日から、読んでいる「項羽と劉邦」
下巻に入り、物語も佳境に。
中学生の頃に読んでた「十八史略」の文庫本や
こないだよんだ、「ものがたり 史記」(陳 舜臣)などにくらべると
濃密な、史実を記載してある。
こういのを読むと、少年時代にもどったら
考古学者とかをめざしたくなるかもとおもう。









