木曜日, 11月 30, 2017

クッション : cushion

カブの座席、
給油の際の開閉時や
運転中にやけにグラつくなぁ。。。
とおもってた。

よくみると、ゴムパッキン?
ゴムワッシャ? が片一方 無い。
とりあえず、応急処置としてゴムシートの
切れっぱしで自作する。

自室の本棚をアングル材で組み立てた際に
防振台座にしたものの残り。

意外とうまくいった。
反対側と高さ合わせるために、反対側もつけるか?

穴あけポンチがあるといいんだけどなぁ。。。

朝活 : morning activity

朝から、リアキャリアの拡張に取り組む。
コンセプトは、家で余った部材を活用すること。

ちょっと長くしすぎか。。。
でも、だいたい法令の
2m に収まってるはず。

時間切れなので、残りは後で。

前カゴ : front basket

純正前カゴを取り付ける。
小さくて、クーラーボックスがギリギリはいらず
ガッカリ。。。

新聞配達版の前カゴにすればよかった。
まぁ、とりあえず、これで様子見。

水曜日, 11月 29, 2017

メモ : to do list, nov 29

先日手に入れたカブへのカスタム作業で頭がいっぱいの毎日。。。。

この先やろうとしてることを、
自分への備忘録としてメモ。

・ロングリアキャリア取り付け
・上記にあわせて ボックスの後ろに移動と
      後部座席に簡単な二人乗りクッション
・ベトナムキャリア
・インナー メッシュラック
・100円ショップ クオリティの時計をハンドル部に取り付け
・USBケーブルを 100円ショップで買っとく

・ロッドスタンド
・余裕があれば、パワースタンド

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いまのところリアーキャリア類で一気に
お金かかりそうなので
家に転がってるアングル材でごまかし装着を検討中。

今使ってるアングル材より長いもの装着
してもっと後ろにボックスを押しやりたいところ。

アイリスオーヤマのリアボックスの
内壁サイズに合う取手付きのカゴ(スーパーのカゴみたいなの)が
あれば、釣り場でさっと荷物を取り出せる。

後ろタイヤ側面部に 吊り下げがたのカゴをつければ
積載能力がますのだろうが。。。

いまのとことクーラーボックスの場所が定まらない。。。

日曜日, 11月 26, 2017

改良 : improvement

リュックを背負ってカブを運転すると、
荷台にぶつかってしまう。

ってことで、改良。
自室の本棚を組み立てた際のアングル材が
残ってることを思い出す。

リピートタイ(結束バンド)をフル活用して
台座を苦労たてる。
まぁまぁの仕上がりに。

うちの子を後ろに乗せれるくらいの隙間を確保。

土曜日, 11月 25, 2017

カブと荷台と私 : workaround

カブの荷台に収納ボックスをつけるのに
苦労してるひとをよくみかける。。ネットにて。

僕の場合、今後 タンデムシートをつけようと考えてたりとかの
構想があるので、仮付けを考えてる。
しかも、使わなくていい際は簡単に外しておきたい。

で、おもいついたのがこんな対処方法。

上から
・ボックス(アイリスオーヤマの鍵付き)
・100円ショップのプラスチック芝生シート
・リアキャリア

とサンドイッチ状にする。
ほんで残りは、各部所にリピートタイ(繰り返し使える結束バンド)を利用。

釣具を入れて、走行するぶんには問題なし。

釣果 : harvest 2017/11/25


気合入れて、朝 3 時くらいに起きる。
前日はウキウキして眠れず。

3:30 くらいに出かけて、 4:30 くらいに現場到着。
カブのヘッドライト変えたので、問題なく夜間走行も行えた。

夜明け前。家から用意した 魔法瓶のお茶をすすりながら、ボーッとする。

朝日をあびるカブくん

5 号針で、ねばって 4 匹げっと。


さらに朝日。

もう1匹追加

小さい魚だが、血抜きをしてかえろう。

前かごを買おうとおもった。


今日は、けっこうないい天気。

とりあえず、焼いてたべるかな。。。?

金曜日, 11月 24, 2017

さっそく : immediately


先日入手したカブ
1986 年式  スーパーカブ 50 カスタム
しっかしながら、排気量アップしてるので
75cc ナンバーで登録(=2人乗りできる!)

走行距離、なんと
こんな名車に、メーター改ざん なんて無いことを祈る。。。。
まぁ、走ってる限りはエンジン音などに問題なし。

学生時代に郵政カブにのって、郵便配達バイトをしていたころを
思い出しながら、ノスタルジックな気分に浸る。

当時も中型免許を持っていたため、90cc 車両をあてがわれて
市街地から、山道まで駆け巡ってた。
しかも、一度、軽自動車との衝突事故も起こしたり。。。。

90cc 車両をあてがわれていたためか、責任感をかってくれたのか
ポストの集配業務も定時にこなしてた。。。

と、昔話はどうでもよくて、
2人乗りのための最低限の準備として
リアステップを Amazon で購入。
いちばんやすいやつ。

こんなやつ。

で、サスペンションの根っこにつける。

この辺は、自転車と対して変わらない作業。




つづいて、ヘッドライト。
純正のヘッドライトがすこぶる暗い!
これは、昨今の自転車に光量が負けてるのではと、思えるぐらい。
最近の自転車は LED が標準やし。。。

で、以下の商品を Amazon でポチっと、クリック。
でもって、ヘッドライトを 山下パッカー。。。


LED ライト商品をあけると、いかのような具合。

うちの奥さんも手伝ってもらって、このライトを取り付けるんだけど
この青いファン(青の部分はヒートシンクのアルミ部材)が
どうにも、ヘッドライトスペースにおさまらない。

いろいろネットをしらべると、この部分をみんな取り去ってるらしい。
しかたないか。。。。

しっかし、下図のサイズ感。。。
これは、どう考えても、収まらないだろ。。。
(まぁ、メーカーも カブ目当てじゃないんだろうが。。。)

ちなみに、配線は もとのランプの色を守っていれば、大丈夫。
(規格とかがあるのかなぁ。。。)

ヨメとの共同作業で、ファンをとることに。。。

青いヒートシンクはネジ回し式だったのですぐとれる。
ファンはネジまわして除去
ただし、ネジをうまく回せず、途中で、羽根が一枚折れる。
(まぁ、つかわないからイイのだが。。。、再利用する人は気をつけるべし)

で、残ったファンへの供給電線は、ブチっと、切断。
先端は絶縁テープで隠しちゃう。

あと、LED のランプ(USB メモリスティックみたいなやつ)は
リフレクタ接合のところがグラグラするので 絶縁テープでぐるぐる巻き。



あとは差し込むだけ。

ただし、このヘッドライト枠は、けっこう癖があるので、
押したり、引いたりして、なんとか結合。

結果、純正ライトより 100 倍明るくなったんでは、なかろうか。。。。
めでたし、めでたし。。














金曜日, 11月 17, 2017

水曜日, 11月 15, 2017

ゆりこ : yuriko

ゆりこちゃん、笑える。
なんでも、中途半端。。。

豊洲問題のドタバタみてたら、フツーの有権者は
行政手腕を見抜けるだろうに。。。

すり寄って行った、浅はかな政治家たちも
うまいことフィルターリングできたってことか。。

木曜日, 11月 02, 2017

今月の本たち : book highlight in October 2017


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「落日の王子」(上下)  (黒岩重吾、文春文庫)

背徳のメスを 20年くらい前に読んで、ハードボイルド作家だとおもってたが
史実を丹念に調べてるんだろなぁとおもった。

とはいえ、あまりにも古代だから、どこまで実描写か。。
ノンフィクションではないから、作者の自由な創作もあるんだろうなぁ。。

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「死顔」(吉村 昭、新潮社)

短編集。
結核っていう病気は、いろんな作家に影響をあたえてるなぁとおもったり。

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「隠蔽捜査」(今野 敏、新潮文庫)

刑事モノの小説では、ここのところ、佐々木譲を読み尽くしはじめてたので
ほー、こんな作品、作家もあったのか。。。と読み始める。


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「泥流地帯」「続・泥流地帯」(三浦 綾子、新潮文庫)


三浦氏の作品を初めて読んだ。
これでもか、これでもか、、、というくらい不幸が襲う。
人間って、強いなぁ。。と思う。

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「アメリカ彦蔵」(吉村 昭、新潮文庫)

中学生くらいのころに、ジョン万次郎の話(たしか井伏鱒二?)を
読んだが、当時の世情に翻弄されてるひとたちは、たくましい。

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「王国への道」(遠藤周作、新潮文庫)

山田長政という武将?の存在を初めて知った。
江戸時代の統治が固まり始めるころの ヤソの人たちの作品が多い。
そんななか、キリスト教の話とおもいきや、タイの政治に翻弄される日本人をえがいてる 。

タイでクーデターが多いのがよくわかる気がしてきた。


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「光る壁画」(吉村 昭、新潮文庫)

おりしも、健康診断を控えてたので、胃カメラ検査、
受けてればとおもったり。

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「塩狩峠」(三浦 綾子、新潮文庫)

すごく、平易な文章でかかれてて、「泥流地帯」と同じ作者か?
と思った。
よく確認すると、教会の定期会報のようなところでの
連載だったらしい。
あーなるほど、これは、小さな人にも読みやすくかいてるんだと
納得。

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「富士山頂」(新田 次郎、文春文庫)

いぜん、石原裕次郎の映画をチラッとみた記憶ある。
なるほどと、役人の苦労がわかる作品。

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「果断」(今野 敏、新潮文庫)

上の「隠蔽捜査」の次の作品。
主人公の堅物っぷりがおもしろい。

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「天北原野」(上下)(三浦 綾子、新潮文庫)

泥流地帯と同じく、三浦綾子節的な不幸が立て続けに。。。

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「阿片王  満州の夜と霧」(佐野 眞一、新潮文庫)

里見甫よりも、梅村淳 のほうが気になってしかたがない。
どのように片腕っぷりを発揮してたかどうかが
あまり見えない。。。。

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ってことで、今月は計14冊ほど読んでしまう。

おそらく、台風起因の雨が多く、外出が減ったためか。。。

大阪ベイブルース : osaka bay bruce

隙間時間に、夜釣り。