日曜日, 4月 24, 2016

書評 : book review

先日から、司馬遼太郎の本を乱読してるが、
この国のかたち
で、議論の的になってる、昭和という時代や
統帥権が気になり
「落日燃ゆ」(城山三郎) を読む。

ここで描かれている組織の暴走は、国単位であれ、
会社単位であれ、教唆に富んでいるかも。

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